あも、あも、あも、あも、あもたん♪

昨日の会合は全体企画のレビューの第一回締切日だったのですが・・・

バクマンについて書きつつ、私がバクマンに対して言いたいのはこんなことじゃないんだ!とくすぶってました。


違うんだ!!この漫画の一番の見どころは小畑&大場コンビの大亜門に対する愛情表現である服部哲なんだ!!!・・と、私は思ってたのです。




服部哲はあもたんの元担当齋藤くんと現担当のバティを合体させてできたキャラクター。
あもたんにゆかりのある二人を合体させるのは、「齋藤くん=あもたんの担当」、「バティ=あもたんの担当」という認識からだと思うのです。あのコンビの中では齋藤君もバティも同じカテゴリにわけられてるんですね、きっと。
これは「まずあもたんが居て、次に担当がいる」というあのコンビのあもたんアイドル視思考から。小畑さんも大場さんも、実は自分たちの気持ちを作品に表しているのですよ!!!つまりバクマンのテーマは「あもたん大好き!早く連載とってジャンプに戻ってくるの待ってるよ!ネームがんばってね☆」!!!!これに気づけない世間一般の人たちはなんて甘いことでしょう!




…ということを私はレビュー中に考えておりましたがこんなの書いたらレビューじゃなくなるので書けない・・・と思ってイライラでした。

ちなみに小畑さんがあもたん好きっていうソースはもて王2巻あとがきから、大場さんのほうはデスノ13巻から。みんなチェックしてみてね!とくにもて王2巻のほう!


まあ「あのコンビのあもたんアイドル思考」とは言ってもあもたんをアイドル視してる作家はいっぱいいるから、ほんとは単に小畑さんも大場さんもその中の一人ってだけなんだけどねリイチローとか荒木神とかうすたとか有名どころはもちろん新人作家にもあもたんは愛されそれからおかゆまさきとか成田良悟とかラノベ界にも火は広がりあもたんのアイドルとしての魅力はとどまるところを知らないのあもたんかわいいいよあもたん・・・・・とあもたんについて語り始めるとぶっ壊れるアモンさんなのでこれ以上は言いません。




あ、そうそう昨日の会合は面白かったです、ブルームーンブルーとか。