息抜き
愛は素晴らしい!
最後の合唱がたまんねえーー
「ハイ!マイハニー♪
恋に落ちたら
この口といっぱい
キスできるんだぜ!」
「「好きになっちゃった♪」」
たまらなく好きだ!!!!!!!!!!!!!!!
気持ちがふらふらするのは最低だぜ
一人の人を愛することこそ
男と女の幸せなんだからな!
ぴくとさん
毎週授業内に絵を書く授業があるんです。
今日はその授業でした。
ここしばらくはピクトさんについての授業。
←こゆの。ピクトグラム。
今週はピクトさんで「遅刻厳禁」のデザインを考えて書いて提出、だったのですが。
私はさくさく課題を書き終えてピクトさんの落書きをしていたのです。
その時そうだジョジョ立ちピクトさんを書こう!と思い立ったのです。
で、書いてたら先生登場。
「あ、もうできたんですか?上手ですね〜」
「わーいw ・・あ、せんせー、見てくださいジョジョ立ちピクトさん書きました!」
「え、ジョジョ!?あ、ほんとだすごいジョジョ立ちだ!・・・よくジョジョなんて知ってるねえ!先生は中学の時からジョジョ読んでてねぇ・・」
・・・先生は5部が好きだそうです。癒された。きゅん。
あも、あも、あも、あも、あもたん♪
昨日の会合は全体企画のレビューの第一回締切日だったのですが・・・
バクマンについて書きつつ、私がバクマンに対して言いたいのはこんなことじゃないんだ!とくすぶってました。
違うんだ!!この漫画の一番の見どころは小畑&大場コンビの大亜門に対する愛情表現である服部哲なんだ!!!・・と、私は思ってたのです。
服部哲はあもたんの元担当齋藤くんと現担当のバティを合体させてできたキャラクター。
あもたんにゆかりのある二人を合体させるのは、「齋藤くん=あもたんの担当」、「バティ=あもたんの担当」という認識からだと思うのです。あのコンビの中では齋藤君もバティも同じカテゴリにわけられてるんですね、きっと。
これは「まずあもたんが居て、次に担当がいる」というあのコンビのあもたんアイドル視思考から。小畑さんも大場さんも、実は自分たちの気持ちを作品に表しているのですよ!!!つまりバクマンのテーマは「あもたん大好き!早く連載とってジャンプに戻ってくるの待ってるよ!ネームがんばってね☆」!!!!これに気づけない世間一般の人たちはなんて甘いことでしょう!
…ということを私はレビュー中に考えておりましたがこんなの書いたらレビューじゃなくなるので書けない・・・と思ってイライラでした。
ちなみに小畑さんがあもたん好きっていうソースはもて王2巻あとがきから、大場さんのほうはデスノ13巻から。みんなチェックしてみてね!とくにもて王2巻のほう!
まあ「あのコンビのあもたんアイドル思考」とは言ってもあもたんをアイドル視してる作家はいっぱいいるから、ほんとは単に小畑さんも大場さんもその中の一人ってだけなんだけどねリイチローとか荒木神とかうすたとか有名どころはもちろん新人作家にもあもたんは愛されそれからおかゆまさきとか成田良悟とかラノベ界にも火は広がりあもたんのアイドルとしての魅力はとどまるところを知らないのあもたんかわいいいよあもたん・・・・・とあもたんについて語り始めるとぶっ壊れるアモンさんなのでこれ以上は言いません。
あ、そうそう昨日の会合は面白かったです、ブルームーンブルーとか。
前衛的
さっき多摩センターの駅で「雨だー傘持ってないどうしよー」ってしてたら偶然ばやさんが現れて「…アモン?あ、もしかして傘?俺チャリだから傘させないし、貸すよー」って傘を貸してくれた。そして颯爽と去っていった。なにこのイケメン。
ばやさんありがとうございました!(たぶんここ見てない)
そして、今日は私んちでぴっぴさんすうちゃんなつめさんとケーキを作ったのです。
ケーキの写真は今見たらぶれてました。
でも美味しかったんだ、楽しかったんだ!
で、エネルギー使いすぎて疲れたんだ!
ケーキ作りの後半から私の妹が参戦しました。
それが前衛的すぎて、なんか使い果たした感たっぷり。
頭を鈍器で殴られたようでした。
3人には迷惑をかけてもうしわけない・・・